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    <title>Petit BLOG | プチグラパブリッシング</title>
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    <description>プチグラパブリッシングの最新情報をお知らせします。</description>
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    <title>ブックフェア応援臨時スタッフ募集中！　レギュラー募集もあり</title>
    <description>ここのところブックフェア準備に明け暮れているのですが、
まだまだ手がたりなくて困っています。
とても忙しい現場ですが、楽しいですよ！
興味のある方は是非ご応募下さい。


７月９日（水／開催前日）から７月１３日（日）まで、
ブックフェア会場で手伝っていただけるアルバ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
ここのところブックフェア準備に明け暮れているのですが、<br />
まだまだ手がたりなくて困っています。<br />
とても忙しい現場ですが、楽しいですよ！<br />
興味のある方は是非ご応募下さい。<br />
<br />
<br />
７月９日（水／開催前日）から７月１３日（日）まで、<br />
ブックフェア会場で手伝っていただけるアルバイトを募集致します！<br />
概要は以下の通りです。<br />
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臨時スタッフ募集概要<br />
　期間：７月９日（水／開催前日）から７月１３日（日）<br />
　時間：10:00〜18:00（1時間休憩）<br />
　時給：1,200円<br />
　交通費：全額支給<br />
<br />
　応募方法：info@petit.co.jp宛に、［臨時アルバイト募集］と題して、<br />
　メールをお送り下さい。<br />
　氏名・住所・年齢・連絡先をご記入の上、履歴書に相当する簡単な資料も<br />
　メールにてお送り下さい。<br />
　弊社より折り返しご連絡させていただきます。<br />
<br />
　募集締切：７月７日（月）午前中必着<br />
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<br />
さらに、レギュラースタッフとして企画営業も募集しています。<br />
詳細は以下の「出版.COM」をご覧下さい。<br />
<br />
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出版.COMの弊社募集要項はこちら<br />
　>>　 <a href="http://www.syuppannavi.com/SF0202SY.php?dsel=offer&offer_id=235" target="_blank">http://www.syuppannavi.com/SF0202SY.php?dsel=offer&offer_id=235</a><br />
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]]></content:encoded>
    <dc:subject>イベント情報</dc:subject>
    <dc:date>2008-07-03T18:59:35+09:00</dc:date>
    <dc:creator>admin</dc:creator>
    <dc:rights>admin</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.petit.org/?eid=11544">
    <link>http://blog.petit.org/?eid=11544</link>
    <title>第15回 東京国際ブックフェアに出展します！</title>
    <description>毎年恒例となった東京国際ブックフェア。
昨年はご購入金額に応じてTシャツをプレゼントしたり、
500円の御奉仕品を多数用意したりと、
スタッフの想像を大幅に越える大盛況となりました。
今年も様々な特典をご用意してお待ちしております！

プレゼントその他の詳細はブログで...</description>
<content:encoded><![CDATA[
毎年恒例となった東京国際ブックフェア。<br />
昨年はご購入金額に応じてTシャツをプレゼントしたり、<br />
500円の御奉仕品を多数用意したりと、<br />
スタッフの想像を大幅に越える大盛況となりました。<br />
今年も様々な特典をご用意してお待ちしております！<br />
<br />
プレゼントその他の詳細はブログで随時ご紹介していきます。<br />
アルバイトスタッフ募集などもありますので、<br />
是非チェックしてください！<br />
<br />
メールニュースでは招待券プレゼントも行います。<br />
この機会に是非ご登録下さい。<br />
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<div style="border:1px solid #CCCCCC; padding:1em;">書店・取次店及びバイヤーの皆様には<br />
商品一覧などを取り揃えておりますので、スタッフにお声掛けいただけましたらその場でご商談させていただきます。<br />
事前アポイントも受け付けておりますので、下記までご連絡下さい。<br />
<br />
プチグラパブリッシング<br />
Tel.03-5366-2400<br />
<a href="mailto:info@petit.co.jp">info@petit.co.jp</a><br />
</div><br />
それではビッグサイトでお待ちしております！<br />
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詳細は東京国際ブックフェア公式サイトをご覧下さい。<br />
<a href="http://www.bookfair.jp/">http://www.bookfair.jp/</a><br />
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<img src="images/bookfair200701.jpg"  alt="" class="pict" /><br />
<img src="images/bookfair200702.jpg"  alt="" class="pict" /><br />
<img src="images/bookfair200703.jpg"  alt="" class="pict" /><br />
<p style="font-size:80%">2007年のブックフェアの様子より</p>
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    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-07-03T08:24:55+09:00</dc:date>
    <dc:creator>admin</dc:creator>
    <dc:rights>admin</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.petit.org/?eid=11538">
    <link>http://blog.petit.org/?eid=11538</link>
    <title>竹澤哲のユーロフットボール紀行22</title>
    <description>　祭りのあと
　
　決勝戦の翌日、朝９時頃に昨日試合を見たファンゾーンに行ってみた。驚いたことに、昨夜、いたるところに散らかっていたコップやゴミが、きれいに片付けられている。特設ステージの解体作業も始められていた。３週間にわたって繰り広げられた熱狂の宴は、...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　祭りのあと<br />
　<br />
　決勝戦の翌日、朝９時頃に昨日試合を見たファンゾーンに行ってみた。驚いたことに、昨夜、いたるところに散らかっていたコップやゴミが、きれいに片付けられている。特設ステージの解体作業も始められていた。３週間にわたって繰り広げられた熱狂の宴は、まるで何もなかったかのように、通常の生活に戻されていく。<br />
　特設ステージがあったため大会中は気がつかなかったが、市庁舎のベランダには赤や白の花が飾られていた。冬にこの国を訪れた時、花をまったく目にすることのない灰色の街を寂しく感じたものだが、夏のオーストリアには、いたるところに花が飾られている。市庁舎のような白い石で作られた、どちらかというと無機質な感じを受ける建物も、ベランダの花で与える印象はずいぶん異なる。市庁舎の花は、オーストリアの人々のやさしさを感じさせてくれるものだ。<br />
　試合の合間にハプスブルク家の夏の離宮、シェーンブルン宮殿を訪れたが、広大な庭園と巨大な建物にまず驚かされたが、実際に建物の中を回ってみると、ベルサイユ宮殿に比べると、一つ一つの部屋が小さいし、予想の他、質素であることに気がついた。ハプスブルク家を象徴する薄い黄色で包まれた建物はとても清楚で品がある。<br />
　オーストリアはもともとサッカーよりもウインタースポーツが盛んな国であるだけに、ユーロ開催にあたって、国民の関心が低いのではと心配されながらも、多くの人はやはりお祭りを楽しんだようだ。決勝戦当日、街中でそれを実感したし、決勝戦翌日の朝にはテレビでも大会を振り返る映像が何度も流され、また地下鉄に乗れば、スペインの優勝が一面に報じられた新聞を熱心に読んでいる人を数多く見つけた。<br />
　オーストリアの人々はまた再び静かな日常を取り戻していくのだろう。文化、歴史の奥深さを感じさせるウイーンの街並みから、ヨーロッパの中心であることをあらためて感じさせられたし、たくさんの人種が住むコスモポリタンとしての側面もこの街に大きな魅力を与えていた。サッカー場を周り感じたのは、警備員などもけっして威圧的な態度を見せるものはなく、ボランティアたちの顔には常に笑みが溢れ、優しかった。サッカーの祭典ユーロがオーストリアという国の魅力をさらに強くしたのは間違いなかった<br />
<br />
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竹澤哲さんによる渾身の書き下ろし『<a href="http://shop.petit.org/?pid=1431827" target="_blank">ジンガ：ブラジリアンフットボールの魅力</a>』はこちら<br />
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<img src="images/60euro.jpg" width="567" height="425" alt="" class="pict" /><br />
<img src="images/61euro.jpg" width="567" height="425" alt="" class="pict" /><br />

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    <dc:subject>竹澤哲のユーロフットボール紀行</dc:subject>
    <dc:date>2008-07-03T05:48:39+09:00</dc:date>
    <dc:creator>admin</dc:creator>
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  </item>

  <item rdf:about="http://blog.petit.org/?eid=11537">
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    <title>竹澤哲のユーロフットボール紀行21</title>
    <description>　２年後は世界一に

　スペインの強さは何だったのだろうか。決勝戦にはビジャが怪我のためでられなかったが、それまでアラゴネス監督はつねに先発メンバーを変えなかった。そして決まって、試合途中で選手を替えた。しかもどの試合も交代枠の３人を使い切っていた。それは...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　２年後は世界一に<br />
<br />
　スペインの強さは何だったのだろうか。決勝戦にはビジャが怪我のためでられなかったが、それまでアラゴネス監督はつねに先発メンバーを変えなかった。そして決まって、試合途中で選手を替えた。しかもどの試合も交代枠の３人を使い切っていた。それは不調な選手を交代させると言うよりも、豊富な持ち駒を使いたくてうずうずしているような、そんな感じだった。招集メンバー23人は各ポジションに２人ずつ（キーパーは３人）選び、しかも控えだけでもそっくりともう１チームをつくることができた。練習中に行った先発組と控え組とのミニゲームでは控え組が２対０で勝利したこともあった。<br />
　グループリーグ１位抜けをしたポルトガルが第３戦をメンバーをそっくり入れ変えてスイスに敗れたのに対し、スペインは控えメンバーでもギリシャに勝利したことは戦力の厚さを如実に物語っていた。<br />
　特にスター選手はいなくても、誰がでても同じコンセプトのサッカーをやれたところにスペインの強さがあった。そして今回のスペインはよくまとまっていた。<br />
　地域性が強いスペインは、これまでは代表よりもクラブに関心があり、代表監督はそれぞれのクラブの思惑の中で動くことが多かった。したがって、当然ながらチームはまとまりを欠いていた。しかし今回、アラゴネス監督はラウールという、これまでの代表の中心であった選手もあえて選ばず、つまり名前だけでは選ばず、最もコンディションがよく、全体のバランスを考慮してチーム作りを行った。<br />
　優勝が決まった日、普段ならスペイン国旗よりもカタルーニャの旗が多く見られるバルセロナのランブラス通りにもたくさんのスペイン国旗を持った人々でいっぱいになったという。そのこと自体、今回のスペイン代表を、スペイン全体が後押し、素晴らしい躍進を喜びをもって注目していた証拠だった。<br />
　ユーロという集合体のもと、一つにまとまっていくヨーロッパにおいて、スペインだけが地域別に分かれて独立を求めること自体、もはやナンセンスである。今大会を通じて、スペイン人の中にもそういう意識を強めていった人がかなりいたはずだ。小さい国でありながら、かつては代表よりもクラブが優先されていたポルトガルも前回ユーロで代表に対する愛情は強まり、代表はさらに強くなった。それと同じことがスペインでも起きているようだ。スペインの友人が「今、スペインはヨーロッパで一番強いチームだ。でも２年後のワールドカップでは世界一になるから、見ているがいい」と話していたが、その主張もまんざら大げさではない気がする。<br />
<br />
竹澤哲さんによる渾身の書き下ろし『<a href="http://shop.petit.org/?pid=1431827" target="_blank">ジンガ：ブラジリアンフットボールの魅力</a>』はこちら<br />
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<img src="images/57euro.jpg" width="567" height="425" alt="" class="pict" /><br />
<img src="images/56euro.jpg" width="567" height="425" alt="" class="pict" /><br />
<img src="images/58euro.jpg" width="567" height="425" alt="" class="pict" /><br />

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    <dc:subject>竹澤哲のユーロフットボール紀行</dc:subject>
    <dc:date>2008-07-03T05:47:58+09:00</dc:date>
    <dc:creator>admin</dc:creator>
    <dc:rights>admin</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.petit.org/?eid=11536">
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    <title>竹澤哲のユーロフットボール紀行20</title>
    <description>　ウイーン市民も楽しんだ決勝戦
　
　昼頃シュテファン広場に行くと、すでにたくさんの人で溢れかえっていた。日曜日はいつもこのように賑やかなのかどうかは知らない。しかし通常の日曜日なら、商店も閉まっているため、せいぜい観光客を見かける程度のはずだ。
　インスブ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　ウイーン市民も楽しんだ決勝戦<br />
　<br />
　昼頃シュテファン広場に行くと、すでにたくさんの人で溢れかえっていた。日曜日はいつもこのように賑やかなのかどうかは知らない。しかし通常の日曜日なら、商店も閉まっているため、せいぜい観光客を見かける程度のはずだ。<br />
　インスブルックやザルツブルクの街でも試合当日はたくさんのサポーターで賑わっていたが、さすが決勝戦だけあり、たくさんのウイーン市民も街に繰り出していた。人々はみな、ドイツとスペインサポーターの掛け合いを見て楽しんでいる。スペインのユニフォーム姿でありながら、明らかにスペイン人ではない人もたくさん見られた。決勝戦を迎えて、祭りは最高潮に達していた。　<br />
　 　真夏の強い陽射しの中、ドイツ人は白いユニフォームを着て、ビールを片手に「ドイッチェランド」と叫ぶ。だが、ファッション面においても、スペインはフラメンコや闘牛士とバリエーションがあり、パフォーマンス面においても、歌をみんなで歌い賑やかだ。<br />
 　市内にはいくつかのファンゾーンがあるが、どうせなら一番大きな市庁舎前がよいと思い、そこへでかけた。<br />
 　試合まであと３時間。陽は傾いてきているが、まだ相当暑い。特設ステージには生バンドが演奏しているが、それほど大きな音ではない。音楽に合わせて踊っている人もいるが、暑さを避けて、木々に囲まれた芝生の上で横たわっている人、噴水で水を浴びる人、それぞれ思い思いに、試合までの時間を楽しんでいる。<br />
　太陽が市庁舎の建物に隠れた頃、ちょうど試合が始まった。ここに集まったのはほとんどがウイーンに住む人たちだと思われるが、どちらを応援するかを、旗や帽子、シャツでアピールしている。だいたいどちらも同じぐらいの数だ。試合が始まっても、どんどんと人が入ってくるため、ほとんど身動きができない。時折吹く風が心地よいが、湿気もかなりあり、汗がにじみ出てくる。しかもビールを頭上に掲げながら、人混みをかき分けて行くものや、試合をみないで話している人もいて、なかなか集中して試合をみることができない。不快指数は通勤の満員電車並みで、サッカーを真剣に見たいものにとってはちょっと厳しいものだ。<br />
　フェルナンド・トーレスのゴールが決まると、いっせいにスペインの旗が頭上に振られた。<br />
　試合終了後も人々は余韻を楽しむように、しばらく立ち去ろうとしなかった。もはやスペインとドイツだけの試合ではなく、お祭りをみんなで楽しんだという雰囲気だった。<br />
　決勝戦をオーストリアの人が満喫したのはまちがいなかった。<br />
<br />
竹澤哲さんによる渾身の書き下ろし『<a href="http://shop.petit.org/?pid=1431827" target="_blank">ジンガ：ブラジリアンフットボールの魅力</a>』はこちら<br />
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<img src="images/52euro.jpg" width="567" height="425" alt="" class="pict" /><br />
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<img src="images/55euro.jpg" width="425" height="567" alt="" class="pict" /><br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>竹澤哲のユーロフットボール紀行</dc:subject>
    <dc:date>2008-07-03T05:47:24+09:00</dc:date>
    <dc:creator>admin</dc:creator>
    <dc:rights>admin</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://blog.petit.org/?eid=11535">
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    <title>竹澤哲のユーロフットボール紀行19</title>
    <description>　スペインの敵ではなかったロシア
　
　準決勝でのスペインは完璧だった。好調のアルシャフィンに対して、センターバックのプジョルとマルチェナはイタリア戦でのルカ・トーニの時のように、しっかりと押さえ込み、まったく突き入る隙を与えなかった。中盤でボールを回し、...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　スペインの敵ではなかったロシア<br />
　<br />
　準決勝でのスペインは完璧だった。好調のアルシャフィンに対して、センターバックのプジョルとマルチェナはイタリア戦でのルカ・トーニの時のように、しっかりと押さえ込み、まったく突き入る隙を与えなかった。中盤でボールを回し、セルヒオ・ラモスはよくサイドを駆け上がり、チャンスを作り出していた。<br />
　前半こそ得点はなかったが、後半、シャビが先取点を奪ってからは、全くのスペインペース。ロシアが反撃しようと前がかりになってくるのをうまく利用してカウンターを決めた。グイサの得点はとてもエレガントなものだったし、シルバの得点も素晴らしかった。終わってみれば０対３の完勝。初戦でロシアと戦った時に比べて、はるかにいい内容だった。<br />
　不運だったのはビジャ。ゴールから25メートルほど離れたフリーキックを蹴った際に、筋肉を痛め、途中でベンチに下がった。その後、検査の結果、決勝戦への出場は無理と診断された。大会得点王を争うポドルスキーとの直接対決が楽しみだっただけに残念だ。<br />
　スタジアムには予想以上のロシア人サポーターが訪れていた。インスブルックの時もそうだったけど、街中で見かけるのはスペイン人の方が圧倒的に多かった。あるいは、スペイン人の方が単に目立っていたためなのか。スタジアムに時折、「ロシア、ロシア」とちょっと低い声が響き渡る。応援は単調だ。スペインが３点目を決めた時、勝利を確信したスペインサポーターは「シェリート・リンド」を全員で合唱した。スペインの選手がボールを回し始めると、「オレー、オレー」のかけ声。スタジアムはスペインの独壇場となった。<br />
　それにしても、ここまでスペインが勝ち上がるとはいったい誰が予想しただろうか。大会１ヶ月前に行われたペルー、アメリカ合衆国との親善試合では守備のミスがあったり、また得点力不足が指摘されたり、アラゴネス監督と選手たちに対して大きな批判がされた。そのためスポーツ紙『マルカ』が行ったアンケートでは、回答を寄せた６万人の中、スペインが決勝まで行くと予想したのはわずかに24％だけだった。<br />
　いつも期待を抱かせながら、それを裏切ってきたスペインだが、今回はベスト８の壁をやぶったことで、優勝への期待も大きく膨らんできた。<br />
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竹澤哲さんによる渾身の書き下ろし『<a href="http://shop.petit.org/?pid=1431827" target="_blank">ジンガ：ブラジリアンフットボールの魅力</a>』はこちら<br />
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<img src="images/49euro.jpg" width="567" height="425" alt="" class="pict" /><br />
<img src="images/50euro.jpg" width="567" height="425" alt="" class="pict" /><br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>竹澤哲のユーロフットボール紀行</dc:subject>
    <dc:date>2008-07-03T05:46:04+09:00</dc:date>
    <dc:creator>admin</dc:creator>
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  <item rdf:about="http://blog.petit.org/?eid=11505">
    <link>http://blog.petit.org/?eid=11505</link>
    <title>竹澤哲のユーロフットボール紀行18</title>
    <description>　120分間集中を切らさなかったスペイン
　
　こんなに慎重に戦うスペインをこれまで見たことがなかった。試合前日に行われた記者会見の席上、アラゴネス監督は「イタリアは世界チャンピオンだ。今大会でも優勝候補であり、イタリアに勝つのは大変だ。しかし彼らも我々に勝...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　120分間集中を切らさなかったスペイン<br />
　<br />
　こんなに慎重に戦うスペインをこれまで見たことがなかった。試合前日に行われた記者会見の席上、アラゴネス監督は「イタリアは世界チャンピオンだ。今大会でも優勝候補であり、イタリアに勝つのは大変だ。しかし彼らも我々に勝つのは大変だと感じているだろう。ドイツワールドカップの時、選手たちもまだ若かった。しかし現在では大会の重要さもよく理解できている。イタリアの経歴など恐れてはいない。我々が勝利できると信じている」と話した。さらに具体的な戦い方については、「我々が主導権を握るような展開はむしろ避けたい。相手にカウンターの機会を与えないようにしなければいけない」と話していた。<br />
　まさにそのような戦い方となった。ボールを持っても、積極的に攻めるわけではなく、じっくりと後ろでボールを回しながら、攻撃のチャンスを狙った。時折、フェルナンド・トーレスとビジャがイタリアのディフェンスを突破しようと試みるが、ことごとく跳ね返されてしまう。イタリアはビルロとガットゥーゾを欠いていたが、相変わらず、守備は堅く、攻撃への展開は早かった。トップに張るルカ・トーニはこれまで得点はなかったものの、スペインにとっては大きな脅威だった。決定的なチャンスを作ったのはスペインよりも、むしろイタリアの方だった。<br />
　延長でも決着がつかずPK戦になった時、ゴールキーパーのカシージャスはまるでそうなることを最初から分かっていたかのように、落ち着いていた。今シーズン、何度もレアルマドリードのピンチを救い優勝に貢献し、ファンからは聖カシージャスと言われていた。その好調さはユーロでも発揮された。<br />
　ＰＫ戦で２度止めて、勝利に導いたカシージャスもすばらしかったが、120分間けっして集中を切らさずに戦ったからこそ、これまでのスペインの脆さを露呈させずにすんだのだ。この試合を見ながら、ポルトガル対ドイツ戦を思い出していた。ポルトガルは、ポルトガルらしい戦いを最初から最後まで貫き、美しいプレーを随所に見せていた。見ているものにとっては楽しい試合だったが、スペインのように慎重に戦う方法もあったのだ。トーナメントではこのような手堅さも絶対必要だからだ。<br />
　今大会のスペインは幸運にも恵まれている。準決勝で再び対戦するロシアは一戦ごとに力をつけてきており、初戦のように簡単にはいかないだろう。しかし、ここまで来た以上、絶対に決勝に進出してもらいたいものだ。<br />
<br />
竹澤哲さんによる渾身の書き下ろし『<a href="http://shop.petit.org/?pid=1431827" target="_blank">ジンガ：ブラジリアンフットボールの魅力</a>』はこちら<br />
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<img src="images/46euro.jpg" width="567" height="425" alt="" class="pict" /><br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>竹澤哲のユーロフットボール紀行</dc:subject>
    <dc:date>2008-06-25T07:22:41+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://blog.petit.org/?eid=11504">
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    <title>竹澤哲のユーロフットボール紀行17</title>
    <description>スペインサポーターとイタリアサポーター

　日曜日、静かだったケルントナー通りはたくさんのスペインとイタリアのサポーターで埋め尽くされた。その中には、すでにザルツブルク、インスブルックで見かけたスペイン人も何人か見かけた。思いっきりサッカーボールを高く蹴り...</description>
<content:encoded><![CDATA[
スペインサポーターとイタリアサポーター<br />
<br />
　日曜日、静かだったケルントナー通りはたくさんのスペインとイタリアのサポーターで埋め尽くされた。その中には、すでにザルツブルク、インスブルックで見かけたスペイン人も何人か見かけた。思いっきりサッカーボールを高く蹴り上げて、ビルの壁に当たって跳ね返るのを楽しんでいる集団もいる。<br />
　両国サポーターの掛け合いは見ていておもしろいものだ。スペインは例によって、「ビバ・エスパーニャ」とか国歌をみんなで合唱する。しかしイタリア人のサポーターを見ると、「アリベデルチ、ラララ」と歌い出す。アリベデルチとはイタリア語でさようならの意味だ。しかしイタリア側のサポーターも負けていない。「我々は世界チャンピオン。スペインはスターがない」とみんなで合唱する。最初、スペインにはスター選手がいないという意味かと思ったが、シャツについた４つの星を指さしているのをみて、ワールドカップ優勝回数を意味するスターだと気がついた。たしかにスペインはワールドカップに優勝したこともない。これまでの伝統からするとイタリアに頭が上がらないのだ。公式戦では88年間もイタリアに勝っていないという。しかもスペインは大きな大会でいつもベスト８止まり。データとしては悪いものばかりだ。<br />
　当日のマルカ紙一面の見出しは「カンビアール・ラ・イストリア（歴史を変える）」というものだった。スペインは94年のワールドカップ準々決勝でイタリアに２対１で敗れている。その試合ではスペインのルイス・エンリケがイタリアのタソッティのひじうちを顔面に受けて、鼻骨を骨折している。したがってルイス・エンリケにとってこの敗戦は忘れることのできない試合であり、その気持ちはスペイン人全体が共有するものだ。新聞には「同郷のビジャ（ルイス・エンリケもビジャもアストゥリアス州の出身）が得点して、リベンジを果たして欲しい」というルイス・エンリケのコメントが紹介されていた。<br />
　しかしけっして両国サポーターがけんかをするようなことはない。イタリア語とスペイン語は似ているために、ビールを飲みながら、一緒に仲良く話しているのもよくみかけた。賑やかで楽しいサポーター同士の掛け合いが、試合前の雰囲気をいっそう盛り上げていた。<br />
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竹澤哲さんによる渾身の書き下ろし『<a href="http://shop.petit.org/?pid=1431827" target="_blank">ジンガ：ブラジリアンフットボールの魅力</a>』はこちら<br />
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    <dc:subject>竹澤哲のユーロフットボール紀行</dc:subject>
    <dc:date>2008-06-25T07:22:05+09:00</dc:date>
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  </item>

  <item rdf:about="http://blog.petit.org/?eid=11503">
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    <title>竹澤哲のユーロフットボール紀行16</title>
    <description>　決勝の地、ウイーン
　
　ギリシャ対スペイン戦の翌日（19日）、ウイーンに移動した。突然、夏がやってきたようだ。強い日差しがじりじりと照りつけ、これまでの寒さがまるで嘘のようだ。
　ウイーンはこれまでに訪れたザルツブルクやインスブルックとは比べものにならない...</description>
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　決勝の地、ウイーン<br />
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　ギリシャ対スペイン戦の翌日（19日）、ウイーンに移動した。突然、夏がやってきたようだ。強い日差しがじりじりと照りつけ、これまでの寒さがまるで嘘のようだ。<br />
　ウイーンはこれまでに訪れたザルツブルクやインスブルックとは比べものにならないほど街が大きい。街を網の目のように張り巡らすように地下鉄やトラムが走っているし、高層ビルも久しぶりに目にした。<br />
　早速、旧市街の中心にあるシュテファン広場から、たくさんの商店が並ぶケルントナー通りを歩いてみた。歩行者専用道路であるため、自動車の騒音はない。前にも書いたが、オーストリアのどこを回っても静かだ。ウイーンのような大都会でも、街中を歩いても、また地下鉄に乗っても、静かに感じてしまう。試合会場で大歓声の中に身を置いてきたから、そのように感じるのだろうか。<br />
　耳を澄ますと、異なった様々な言語が聞こえてくる。もともと観光客が多く集まる地区でもあるため、いったい誰がオーストリア人であるのか区別がつかない。<br />
　今までの２都市ではどうしてもユーロの盛り上がりを感じなかったけれど、ウイーンは異なった。ファンゾーンにもたくさんのサッカーファンがゲームをして楽しんでいるし、街中のサッカーグッズを扱っている店にはたくさんの客が詰めかけていた。すでに敗退が決まった国のユニフォームはセールになっている。決勝まであと10日。これからは早い。ウイーンこそ、決勝が行われるのにふさわしい街だ。<br />
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<img src="images/47euro.jpg" width="567" height="425" alt="" class="pict" /><br />
<img src="images/48euro.jpg" width="567" height="425" alt="" class="pict" /><br />

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    <dc:subject>竹澤哲のユーロフットボール紀行</dc:subject>
    <dc:date>2008-06-25T07:21:36+09:00</dc:date>
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    <title>竹澤哲のユーロフットボール紀行15</title>
    <description>　輝いていたリュシュトゥ

　トルコがまた劇的な勝ち方をした。トルコ対クロアチアは延長30分も無得点のまま終わり、このまま０対０でPK戦になると思われた。ところが、終了１分前、サイドに流れたボールにトルコのゴールキーパー、リシュトゥが誘い出されるようにでたとこ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　輝いていたリュシュトゥ<br />
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　トルコがまた劇的な勝ち方をした。トルコ対クロアチアは延長30分も無得点のまま終わり、このまま０対０でPK戦になると思われた。ところが、終了１分前、サイドに流れたボールにトルコのゴールキーパー、リシュトゥが誘い出されるようにでたところをモドリッチに折り返され、クラスニッチが頭で決めた。トルコにとっては敗戦が決まる、まさに致命的な失点だった。普通ならこれで終わる。ところがそれから２分後、延長のロスタイム、リシュトゥがペナルティエリア付近に上げたボールに、トルコの選手が強引に奪おうとクロアチアのディフェンダーに追い被さった。２人とも倒れ、こぼれた球を拾ったトルコのセミフ・シェントゥルクがシュートを放ち、ネットに突き刺した。<br />
　実際、多くのトルコ人はクロアチアが得点した時点で敗戦だと思い、出口にむかって歩き始めていた。<br />
　リシュトゥは2002年ワールドカップで、トルコが３位に入った際も大活躍をしたキーパー。その後、バルセロナに入るが、EU枠外であるため、若手のビクトル・バルデスにポジションを奪われ、なかなか起用されることがなかった。失意のまま、バルセロナからトルコのフェネルバフチェに戻っている。しかし今大会、36歳の彼はニハトと共にチームの精神的支柱として貢献している。<br />
　ＰＫ戦になった時、リュシュトゥはコイントスにより、使用されるゴールをトルコサポーター側に引き当てクロアチアにプレッシャーを与えた。そしてリュシュトゥはもともとＰＫ戦に強いキーパー。ゴールに立ったリュシュトゥは大きな威圧感をクロアチアの選手に与えたにちがいなかった。案の定、最初のキッカーであるモドリッチは外してしまう。さらに４人目のキッカーのシュートをリュシュトゥは止めて、トルコの勝利が決まった。<br />
　試合後、歓喜に沸くトルコ人選手たちの集団から一人外れ、大泣きしているクロアチアの選手を抱きしめていたリュシュトゥの姿が印象的だった。最後まであきらめなかったトルコ選手のがんばりはすばらしかったけれど、その中でも、一番輝いていたのはリュシュトゥだった。<br />
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<img src="images/40euro.jpg" width="567" height="425" alt="" class="pict" /><br />
<img src="images/41euro.jpg" width="567" height="425" alt="" class="pict" />
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    <dc:subject>竹澤哲のユーロフットボール紀行</dc:subject>
    <dc:date>2008-06-25T07:20:52+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://blog.petit.org/?eid=11480">
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    <title>パレットクラブで毎年好例の講師をしてきました</title>
    <description>6月18日、ここ数年恒例となっているパレットクラブでの講師をしてきました。

これまでは大体出版事情についてやプチグラとはなんぞやみたいな話しをしていて、
たまに小テストをしたりもしていたのですが（なぜかテストが好評だった）、
今回は課題を提出してもらいました。

...</description>
<content:encoded><![CDATA[
6月18日、ここ数年恒例となっている<a href="http://www.pale.tv/" target="_blank">パレットクラブ</a>での講師をしてきました。<br />
<br />
これまでは大体出版事情についてやプチグラとはなんぞやみたいな話しをしていて、<br />
たまに小テストをしたりもしていたのですが（なぜかテストが好評だった）、<br />
今回は課題を提出してもらいました。<br />
<br />
お題は、新書のシリーズに用いるための、アイコンを考えるというもの。<br />
どうしてかというと、『<a href="http://shop.petit.org/?pid=8296158" target="_blank">お手紙ハンドブック</a>』を企画する時に、<br />
最後までいいアイコンが思い浮かばなかったから。<br />
というわけで、趣味と実益を兼ねた（？）プレゼンを<br />
生徒さんたちにしていただいたのでした。<br />
<br />
といってもそれだけじゃぁ申し訳ないので、<br />
近年の新書のデザインはどうなっているかをいろんなヴィジュアルと共に解説。<br />
あれとあれが似てる、最近リニューアルしたけどそれは…なんて話しをいろいろと。<br />
<br />
で、生徒のみなさんのイラストですが、これがなかなか面白かったのです。<br />
そのまま使えそうなものもあれば、アイデアはお見事！ なものもあって、<br />
非常に刺激になりました。かなり時間がおしてしまって申し訳なかったのですが、<br />
みなさんにとっても充実した時間だったのではないかと思います。<br />
<br />
残念なのは、本をあまり読まないという人が多かったことと、<br />
新書ってものを知らなかったという人が何人もいたこと。<br />
<br />
う〜ん、根本的な問題を抱えることになったような、そういうことなんだ<br />
という事実を自分が認められないということを知っただけのような。。<br />
<br />
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<img src="images/PALLET-CLUB.png" width="425" height="319" alt="" class="pict" /><br />
<br />
Co Ito
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    <dc:subject>お知らせ</dc:subject>
    <dc:date>2008-06-22T16:13:32+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://blog.petit.org/?eid=11479">
    <link>http://blog.petit.org/?eid=11479</link>
    <title>苔玉くん</title>
    <description>プチグラメールニュースの271号で書きましたが、
ちょっとお気に入りの苔玉くんです。

苔桃の苔玉くんを見つけたら、それも欲しいなぁと思うのですが、
もみじの苔玉くんの、清廉な可愛さがいい感じ。

暑い季節になってきたので、水やりを忘れないようにしなければ…





お友達も...</description>
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プチグラメールニュースの271号で書きましたが、<br />
ちょっとお気に入りの苔玉くんです。<br />
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苔桃の苔玉くんを見つけたら、それも欲しいなぁと思うのですが、<br />
もみじの苔玉くんの、清廉な可愛さがいい感じ。<br />
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暑い季節になってきたので、水やりを忘れないようにしなければ…<br />
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<img src="images/kokedama.jpg" width="567" height="425" alt="" class="pict" /><br />
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<img src="images/kokedama03.jpg" width="369" height="296" alt="" class="pict" /><br />
お友達もやってきました。
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    <dc:subject>気になるもの</dc:subject>
    <dc:date>2008-06-22T15:34:00+09:00</dc:date>
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    <dc:rights>admin</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://blog.petit.org/?eid=11476">
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    <title>竹澤哲のユーロフットボール紀行14</title>
    <description>　美しかったポルトガル
　
　ポルトガルが負けてしまった。ドイツとの対戦が決まった時点で、いやな予感はしていたけれど、そのとおりになってしまった。後になって思えば、前半20分、ボシングワのクロスをモンティーニョが決めていれば、試合の流れは変わっていたかもしれ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　美しかったポルトガル<br />
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　ポルトガルが負けてしまった。ドイツとの対戦が決まった時点で、いやな予感はしていたけれど、そのとおりになってしまった。後になって思えば、前半20分、ボシングワのクロスをモンティーニョが決めていれば、試合の流れは変わっていたかもしれなかった。それにしても見事だったのはその直後にシュヴァインシュタイガーが決めたゴールだった。試合開始からその失点までポルトガルが優勢にボールを支配していただけに、カウンターによるこの失点はポルトガルの選手に大きな衝撃は与えたに違いない。しかも、立て続けにセットプレーから２失点目を奪われてしまう。前半のうちにポルトガルは１点を返して、希望をつないだが、後半、３失点目を許してしまい万事休すとなった。<br />
　ポルトガルのサッカーは美しかった。攻撃へのビルドアップ、一連の流れるようなプレーはとても魅力的だったし、内容では間違いなくポルトガルの方が優っていた。しかしセットプレーから２失点してしまったことが痛かった。<br />
　前半１点を決めたヌーノ・ゴメスは試合後、次のようなコメントを残した。「ドイツがセットプレーに強いことは分かっていた。問題は、あまりに早い時間帯に得点を許してしまい、相手に大きな自信を与えたしまったことだった。前半１点差に追いつき、ハーフタイムで僕らはまだやれると話していたんだ。勝利を信じて後半のピッチに立った。しかし僕らに運も味方しなかった。ドイツのような相手を負かすにはアグレッシブに戦わなければいけないことは戦前から分かっていた。しかし僕ら以上にドイツはアグレッシブだったんだ」<br />
　たしかにドイツはグループリーグの時とは見違えるようにスピードがあったし、アグレッシブだった。やはりこれが伝統国の強さなのだろう。少ないチャンスを活かして勝利した。<br />
　ポルトガルが消えてしまったことはとても残念だ。クリスティアーノ・ロナウドは間違いなく、大会でもっとも輝いていた選手だった。彼がボールを持つだけで、いつもわくわくさせられた。もっともっと彼のプレーをみたかった。<br />
<br />
ポルトガルの強さもわかる書籍『<a href="http://shop.petit.org/?pid=1431827" target="_blank">ジンガ：ブラジリアンフットボールの魅力</a>』はこちら<br />
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<img src="images/37euro.jpg" width="425" height="567" alt="" class="pict" /><br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>竹澤哲のユーロフットボール紀行</dc:subject>
    <dc:date>2008-06-21T08:56:38+09:00</dc:date>
    <dc:creator>admin</dc:creator>
    <dc:rights>admin</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://blog.petit.org/?eid=11475">
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    <title>竹澤哲のユーロフットボール紀行13</title>
    <description>スペイン、ポルトガルの前に立ちはだかる伝統国イタリア、ドイツ

　スペインの準決勝での対戦相手がイタリアに決まった。スペインにとって、ルーマニア、フランス、イタリアの中では、もっとも避けたかった相手だった。スペインのスポーツ紙『マルカ』には、スペインが公式...</description>
<content:encoded><![CDATA[
スペイン、ポルトガルの前に立ちはだかる伝統国イタリア、ドイツ<br />
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　スペインの準決勝での対戦相手がイタリアに決まった。スペインにとって、ルーマニア、フランス、イタリアの中では、もっとも避けたかった相手だった。スペインのスポーツ紙『マルカ』には、スペインが公式戦において、88年間、一度もイタリアに勝ったことがないというデータを載せていた。最近では、94年ワールドカップアメリカ大会準々決勝においてイタリアに敗れており、その記憶がスペイン人にとってはトラウマとして残っているのだそうだ。アラゴネス監督は、イタリアの勝負強さをあげ、「スペインにとってうれしくない相手。しかし今のスペイン代表にはどこと当たっても勝てるはずだ」とコメントしていたが、もともと慎重なのか、その言葉からは今ひとつたくましさが感じられない。これまで重要な大会ではことごとく準々決勝で苦汁をなめさせられてきたスペインだけに、どうしても重圧を感じてしまうものかもしれなかった。救いなのは、ガットゥーゾとピルロが累積によりでられないことだ。しかもスペインは第２戦で１位通過を決めただけに、第３戦において主力を休ませることができたことは大きい。　<br />
　一方、ポルトガルの対戦相手はドイツ。戦前の予想では、ドイツが１位抜けし、クロアチアが２位というものだった。しかしクロアチアはドイツに完勝し、勢いに乗っている。ドイツは初戦のポーランド戦には危なげなく勝ったものの、第２戦、第３戦ととくに見栄えすることもなく、けっしていいサッカーをしていない。それでもやはりドイツはドイツ。2006年ワールドカップでは、ポルトガルはドイツと３位決定戦で対戦し、敗れている。しかしこれから調子を上げていくことも十分考えられるし、何と言っても伝統的にゲルマン魂からくる勝負強さをもっているだけにポルトガルにとってはいやな相手だ。<br />
　だが今回のポルトガル選手は強気だ。ペティは次のようにコメントしている。「ミスをしたらやられるだろうし、大変な試合になることは分かっている。今回のドイツは06年の時とはちがう。オーストリア戦でも苦戦していた。もちろん攻撃的で強い相手であることには変わりはない。でも僕らは決勝進出を目指している。それを達成するためには強豪国は避けて通れないんだ」<br />
　ベスト８の壁に苦しめられているスペインと、前回準優勝に終わった悔しさを今大会にぶつけ何としても決勝進出を果たしたいポルトガル。気持ちの差が選手や監督のコメントにもでている。強豪国の一つではあるがなかなかサッカー伝統国になれないできた両国にとって、準々決勝のハードルは何としても越えなければならない。準々決勝での両チームの戦いぶりに注目したい。<br />
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<img src="images/39euro.jpg" width="567" height="425" alt="" class="pict" />
]]></content:encoded>
    <dc:subject>竹澤哲のユーロフットボール紀行</dc:subject>
    <dc:date>2008-06-21T08:55:04+09:00</dc:date>
    <dc:creator>admin</dc:creator>
    <dc:rights>admin</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.petit.org/?eid=11460">
    <link>http://blog.petit.org/?eid=11460</link>
    <title>竹澤哲のユーロフットボール紀行12</title>
    <description>　ユーロにおけるトルコの微妙な立場
　
　トルコの大勝利により大騒ぎとなったウイーンにあるトルコ人街の様子がテレビでも放送されていた。ザルツブルクの街でも試合後、クラクションを鳴らしながら走り回るトルコ人が多かった。オーストリアの街のいたるところに、カバブ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　ユーロにおけるトルコの微妙な立場<br />
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　トルコの大勝利により大騒ぎとなったウイーンにあるトルコ人街の様子がテレビでも放送されていた。ザルツブルクの街でも試合後、クラクションを鳴らしながら走り回るトルコ人が多かった。オーストリアの街のいたるところに、カバブを売っているスタンドを見かける。ドイツと同様、オーストリアにもたくさんのトルコ人が生活している。<br />
　そのトルコ人に対するオーストリア人の視線には、微妙な感情が含まれているようだ。そもそもヨーロッパの中には、トルコはアジアであり、ヨーロッパではないと考える人が少なくない。しかも宗教的にもイスラムであるため、キリスト教でまとまったヨーロッパ社会とも異なる。<br />
　トルコがEUへ加盟するかどうかについても、オーストリア人のほとんどが反対の立場をとっている。その一方でクロアチアの加盟に対しては積極的になっている。トルコのEU加盟を拒む理由としては、トルコ人の人口が多いこと。（約７000万人であり、これはEUで最大の人口を持つドイツの8200万人に次ぐ人口となり、あるいは将来的に抜く可能性がある）また、トルコの平均所得はEU圏の13％程度という経済格差の問題もある。<br />
　多くのトルコ人労働者を抱えるドイツにおいても、またオーストリアにおいても、トルコ人がなかなか社会にとけ込まず、独自の社会を築いているという事実も、EUへの加盟を困難にしているようだ。<br />
　しかしその一方で、トルコは第２次世界大戦後、ソ連（共産主義）からの防波堤の役割をヨーロッパ西側諸国から期待され、ヨーロッパ諸国との結びつきを強めていった。そのためトルコはさまざまな分野において、ヨーロッパ国際機構に参加しており、サッカーにおいてもUEFA（欧州サッカー連盟）に60年代から加盟してきた。ユーロ予選には60年大会から参加、本大会に初出場したのは96年が最初。2000年ベルギー・オランダ大会ではベスト８へ進出する活躍を見せている。<br />
　トルコは、今大会でよい成績を残すことで、EU圏内に存在を強くアピールしたいという意図も当然あるはずだ。<br />
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    <dc:subject>竹澤哲のユーロフットボール紀行</dc:subject>
    <dc:date>2008-06-17T12:53:36+09:00</dc:date>
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